訪問調査
FACE TO FACE SURVEY訪問調査とは … Instruction
訪問調査には【訪問面接調査】と【訪問留置調査】の2種があります。
訪問面接調査とは、専門調査員が一軒一軒のお宅を訪問し、対象者本人に調査票にしたがってマンツーマンで質問を行いその場で回答を得る方法です。
訪問面接調査の特徴
- 特徴
- ◎説明を擁する質問がある調査、商品見本などを見せる、聞かせる、触らせるなどの体験が必要な調査、対象者が子供や老人など質問や回答方法の理解が困難などの際に適した調査方法です。
- ◎精度の高いサンプリングとともに、専門調査員の1対1のフェイストゥフェイスのインタビューによる偏りのないデータの収集が可能です。
運用フロー Operation flow
訪問面接調査の企画から実施、その後の報告書作成まで、お客さまのご要望に応じて最適なサービスをご提供いたします。
300s の場合
- 初回
お問い合わせ - 事前
打ち合わせ - 調査企画・
設計(5~7日) - 調査準備・
調査員招集(7日~) - 実査
(~10日) - 入力・集計
(3日) - 分析・報告書 作成
(7日)
料金について Price list
※企画から実施、その後の報告書作成まで、一括で請け負った場合の料金です。
サンプル数 | ||||
50s | 100s | 200s | 300s | 500s |
120万円~ | 220万円~ | 400万円~ | 560万円~ | 900万円~ |
※ 上記は調査設計~報告書作成までの費用になります。
※ 設問ボリューム、対象者出現率により、費用は変動します。
訪問留置調査の特徴
留置調査とは、調査員が対象者宅を訪問し、その対象者に調査への協力を依頼してアンケート票を預け、後日回収する方法です。
- 特徴
- ◎対象者の都合のよい時間に回答が可能なので、調査ボリュームが多くても比較的高い回収率の確保が可能です。
- ◎また、訪問面接調査とは異なり、調査員を使う事による調査員バイアス(偏り)が排除でき、対面では回答しにくい質問も可能です。
運用フロー Operation flow
訪問留置調査の企画から実施、その後の報告書作成まで、お客さまのご要望に応じて最適なサービスをご提供いたします。
300s の場合
- 初回
お問い合わせ - 事前
打ち合わせ - 調査企画・
設計(5~7日) - 実査準備・
調査員招集(10日~) - 実査
(~14日) - 入力・集計
(3日) - 分析・報告書 作成
(7日)
料金について Price list
※企画から実施、その後の報告書作成まで、一括で請け負った場合の料金です。
サンプル数 | ||||
50s | 100s | 200s | 300s | 500s |
110万円~ | 200万円~ | 360万円~ | 50万円~ | 800万円~ |
※ 上記は調査設計~報告書作成までの費用になります。
※ 設問ボリューム、対象者出現率により、費用は変動します。