セントラル ロケーション テスト
CLT [ CENTRAL LOCATION TEST ]
CLT とは… Instruction

調査の特徴
- 会場調査(セントラルロケーションテスト)の特徴
- ◎実際に商品や試作品を見たり、食べたり、触れたりすることができるため、その具体的な性能、味覚、パッケージ、ネーミングなどに関して、より精度の高いデータを得ることができます。
- ◎会場内でテスト状況をコントロールすることができます。
(例:インスタントコーヒーの濃さ、温度等を一定にするなど)
⇔ホームユーステスト等では難しい - ◎商品陳列棚を模した、擬似的な商品棚や売場を構築して、購入意向などを聴取することができるため、より実際に即したアンケート結果を得ることができます。
- ◎会場内で情報管理や商品管理を行うため、新商品評価など機密性の高い調査を行う事も可能です。
運用フロー Operation flow
会場調査(CLT)の企画から実施、その後の報告書作成まで、お客さまのご要望に応じて最適なサービスをご提供いたします。
街頭リクルート 100s の場合
- 初回
お問い合わせ - 事前
打ち合わせ - 調査企画・設計
(2~3日) - 実査準備
リクルート - 実査
(1~2日) - 入力・集計
- 分析・報告書 作成
(7日)
料金について Price list
街頭リクルートによる会場調査
■モデルケース(設問数:30問程度(聴取時間:30分程度)、対象者出現率:50%程度)
サンプル数 | ||||
50s | 100s | 200s | 300s | 500s |
80万円~ | 150万円~ | 250万円~ | 350万円~ | 550万円~ |
事前リクルートによる会場調査
■モデルケース(設問数:40問程度(聴取時間:45分程度)、対象者出現率:30%程度)
サンプル数 | ||||
50s | 100s | 200s | 300s | 500s |
100万円~ | 180万円~ | 320万円~ | 450万円~ | 750万円~ |

インタビュー調査
インタビュー調査にはグループインタビューとパーソナルインタビューがあります。

街頭調査
専門調査員をリサーチ内容に適した場所に派遣し、対面でアンケートを行う手法です。

セントラル ロケーション テスト
あらかじめ設定した会場に調査対象者を集め、アンケート調査を行う手法です。

ホーム ユース テスト
実生活で製品や試作品を使用してもらい、意見や感想を収集する手法です。

店頭出口調査
店舗内や店舗出口付近で、実際の来店客に対しアンケート調査を行う手法です。

郵送調査
無作為に対象者を抽出、調査票を郵送し、回答後郵送で返送してもらう手法です。

会場/イベント調査
主にイベント会場などで、その来場者に対して、アンケート調査を行う手法です。

インターネット調査(WEB調査)
登録されたモニターを対象とするもの、ホームページなどで公募して行うものがあります。

訪問調査
専門調査員が一軒一軒のお宅を訪問し、アンケート調査を行う手法です。

グラフ・レポート作成
お預かりしたデータから調査内容に沿ってグラフを作成、専門家が分かりやすくコメント。